ソフトバンクは5日、ペイペイドームに隣接する商業施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」で新入団選手の発表会見を行った。

育成選手14人のコメントは以下の通り。

 

育成1位・赤羽連投手(18=霞ケ浦)「プロでの目標は球速160キロを出すこと。ケガのないようにしっかり体作りをしていきたい」

 

育成2位・山下恭吾内野手(18=福大大濠)「目標は球界NO・1の遊撃手になること。プロ生活に向けてワクワクしています」

 

育成3位・木村光投手(22=佛教大)「プロでの目標は沢村賞を取ること。そのために粘り強く“釈迦(しゃか)力”に頑張っていきたい。任せられたところをしっかり投げたい」

 

育成4位・内野海斗投手(18=武田)「一番下からのスタートなので、プロでは1つ1つ粘り強く頑張っていきたい。背番号と同じ球速161キロを出したい」

 

育成5位・岡植純平投手(18=飾磨工)「プロではチームに貢献できるような投手になりたい」

 

育成6位・佐々木明都投手(17=学法福島)「プロでは継続することを大切に頑張っていきたい」

 

育成7位・水口創太投手(23=京大)「1年目はしっかり土台を作って、勝ち試合で投げるリリーフを目指して挑戦していきたい」

 

育成8位・宮崎颯投手(22=東農大)「気持ちを全面に出して投げるのが持ち味。プロでは勝てる投手になることが目標」

 

育成9位・重松凱人外野手(22=亜大)「支配下登録を目指し、“下克上”の気持ちで頑張っていきたい」

 

育成10位・前田純投手(22=日本文理大)「不撓(ふとう)不屈の精神で、支配下登録を目指して頑張っていきたい」

 

育成11位・佐藤航太内野手(18=八戸学院光星)「早く体重を90キロ以上にして、支配下登録を目指したい」

 

育成12位・飛田悠成内野手(17=金沢)「チームの主力選手として勝利に貢献できるように頑張っていきたい」

 

育成13位・西尾歩真内野手(22=中京学院大)「プロでの目標はゴールデングラブ賞を獲得することです」

 

育成14位・盛島稜大捕手(18=興南)「正捕手になることが目標。そのためにしっかりと日々精進したい」

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