中日は5回、走塁妨害を含む3得点でリードを4点に広げた。
1-0で迎えた5回、先頭の田中幹也内野手(25)が三塁への内野安打で出塁。二盗を決めると、9番大野雄大投手(37)の犠打で1死三塁と好機を拡大した。ここでオルランド・カリステ内野手(34)が三塁方向へゴロを放つと、三塁手ダルベックは本塁へ送球。三走田中は巨人先発の田中将とダルベックに挟まれ、三本間での挟殺プレーとなった。その間に打者走者のカリステは二塁へ進塁。プレーが長引く中、田中将が三塁線上の走路をふさぐ形となり、田中と接触して両者が転倒。田中はすぐに立ち上がり、田中将を気遣う様子も見せたが、判定は走塁妨害に。これにより、三走田中の生還が認められ、中日は2点目を加えた。カリステは二走として試合が再開された。
さらに、村松開人内野手(25)、細川成也外野手(27)の連続適時打で4点目を追加。巨人先発田中将を5回4失点で降板させた。



