「エール」最終回、岩城役・吉原光夫の歌声が評判に

  • 連続テレビ小説「エール」ヒロイン発表会見で笑顔を見せる窪田正孝と二階堂ふみ(2019年6月3日撮影)

コロナ禍の中、多くの視聴者に勇気や感動を与えたNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜午前8時)が27日、本編の最終回が放送された。

最終回は“「エール」コンサート”と題して、同作で活躍した人気キャラクターが総出演のカーテンコールをNHKホールから放送した。司会を務めたのは窪田正孝演じる主人公の古山裕一。これまで、数々の名曲がドラマで披露されたが、今回は、出演者たちが、自慢ののどを披露した。

ネット上には、称賛や感謝の声があふれた。

「15分豪華すぎた。2時間スペシャルで見たい」「フルキャストで3時間くらいやりませんか」など、15分の枠ではもったいないとの声が多かった。

さらに「朝ドラ終わってほしくないと初めて思いました」「イヨマンテがもう1度聞きたい」「この作品に受信料が使われるなら納得する」など、感謝の声もあふれた。なかでも、岩城新平を演じた吉原光夫が歌った「イヨマンテの夜」は評判が高かった。ドラマでは薬師丸ひろ子演じる関内光子が「岩城さん、歌がうまいのよ」というセリフはあったが、劇中では残念ながら歌唱シーンはなかった。最終回で、その疑問が回収された形だ。

最終回で放送されたラインアップは以下の通り。

「とんがり帽子」=御手洗清太郎、藤丸、夏目千鶴子

「モスラの歌」=藤丸、夏目千鶴子

「福島行進曲」=御手洗清太郎

「船頭可愛いや」=佐藤久志、ギター村野鉄男

「フランチェスカの鐘」=藤堂昌子

「イヨマンテの夜」=岩城新平

「高原列車は行く」=関内光子 

「栄冠は君に輝く」=藤堂清晴、佐藤久志

「長崎の鐘」=指揮は古山裕一、古山音ほかオールキャスト