田中泯(76)が6日、都内で開催中の東京国際映画祭で行われた主演映画「名付けようのない踊り」(来年1月28日公開)の舞台あいさつで「踊りを踊っていますが私の踊りとして所有する気は全くない」と語った。
一方で17年から19年までポルトガルなどで撮影した犬童一心監督には「目がくぎ付けになるような踊りを編集して作り上げられた。うれしい。格好良いんです、僕にとって」と感謝した。
田中泯(76)が6日、都内で開催中の東京国際映画祭で行われた主演映画「名付けようのない踊り」(来年1月28日公開)の舞台あいさつで「踊りを踊っていますが私の踊りとして所有する気は全くない」と語った。
一方で17年から19年までポルトガルなどで撮影した犬童一心監督には「目がくぎ付けになるような踊りを編集して作り上げられた。うれしい。格好良いんです、僕にとって」と感謝した。
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