J1浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督(47)が25日、26日のJ1第2節ガンバ大阪戦(埼玉)を前にオンライン取材に応じ、アクシデントの中でも今季初勝利への意気込みを新たにした。
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アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の兼ね合いで23日に行われたヴィッセル神戸との第9節(埼玉)は、2-2の引き分け。後半にMF明本が一発退場となり、試合終盤に昨季まで所属したDF槙野に同点弾を決められた。「槙野選手に最後決められた、苦い後味が残る試合。どちらかというと、サポーターも私たちも不幸に感じた試合。次の試合は浦和のいいサッカーを見せて、リーグ初勝利を収めたい」。ここまで2節を終えて1敗1分けと、勝利を渇望している。
相手の喉元に手を出し退場となった明本については、試合後に指揮官と選手へ謝罪があったことを明かした。「本人もしてしまったことを悪いと意識しているし、反省している。今後はないことを祈っています」。24歳のMFに優しく成長を促した。
昨季チーム最多9得点を挙げたFWユンカーはケガによる調整の遅れで出場できておらず、さらに開幕直前には選手5人の新型コロナウイルス陽性が判明した。前線で好プレーを続けていた明本も出場停止とアクシデントが続いている。「我々は今、困難を抱えている現状がある。特に前線の選手が少ない中、ピッチ立つ選手がよいパフォーマンスを見せながら、しっかりこの状況を乗り越えていきたい」。一丸で難局を乗り越えることを改めて誓った。



