八村塁(25)が所属する西カンファレンス(西地区)7位のレイカーズが快勝し、通算4勝2敗で同地区準決勝進出を決めた。同2位グリズリーズを破った。日本選手の所属チームがプレーオフ1回戦を突破するのは初めて。

西カンファレンス準決勝に進んだレイカーズは5月2日(日本時間3日)から、同3位キングス対同6位ウォリアーズの勝者と対戦する。

ベンチスタートの八村は21分49秒の出場で6得点、4リバウンドの成績。第1クオーター(Q)途中からコートに立ち、豪快なダンクを披露した。スチールとブロックも1つずつ記録するなど、攻守で存在感を発揮した。

司令塔役のポイントガードを務めるディアンジェロ・ラッセルが31得点と両チーム最多得点をマーク。エースのレブロン・ジェームズは22得点。アンソニー・デイビスは16得点、14リバウンドの“ダブル・ダブル”をマークした。

レイカーズは堅い守りで流れをつかんだ。ジャ・モラントを中心とする相手の攻撃を抑え、前半59-42とリードして折り返した。後半にはさらにリードを広げ、第3Q終了時には早くも100点得点に乗せた。終盤は両チームとも控え選手がコートに立つ展開となった。