フリーアナウンサー膳場貴子(49)が8日、MCを務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演し、大学時代にフェンシングをしていたことを再び明かした。
オリンピックに4度出場し2つの銀メダルを勝ち取った太田雄貴氏がゲストで出演。フェンシングの話題になり、太田氏が自身が使用していた剣も披露。膳場が「振るとしなるんですよね」。「しならせるのよ、力をクッと入れたり抜いたりする加減が必要」と説明。駒田健吾アナと太田氏、ご意見番の上原浩治氏で話を進めている途中で話題に入ってくる膳場は「大学時代にフェンシングをやっていて、エペだったんですけれども」と照れながら説明。太田氏は「初めて金を取ったのがエペなんで、日本が」とコメント。膳場は「私は全然、関係ないですけれどもね」と自虐した。
フェンシングを始める各種目への入り方を聞かれた太田氏は「入り口が3つとも(フルーレ・エペ・サーブル)違って、日本はフルーレから入ってエペかサーブルを選ぶ感じだったりする。世界は3つとも違う」とコメント。膳場は「最初から種目が分かれてから始まるんですね。私がやっていたころは四半世紀も前なんですけれども、あの当時、フェンシングでメダルを獲るなんて信じられなかった。2008年北京(五輪)で太田さんが銀を獲って切り開いていってくれたんだな、という実感がある。パリ五輪ではメダルラッシュ、フェンシングが強い国になっていると思ってびっくりした。なんでここまで強くなれたのでしょう?」と質問すると、太田氏は「いくつか理由はあるんですが、ひとつは世代が一周したことがあることかなと。パリ五輪でメダルを獲った4人のうち3人、そのお父さんが日本代表クラスだった。飯村一輝選手のお父さんに僕はフェンシングを教わっていた。そういう意味いうと、指導者が一周した。世界を目指して戦った方々が、自分の息子さんとかに、世界で勝てる選手を目指させたというのが多きかなと思う」と説明した。膳場が太田氏に「お子さんにフェンシングをさせますか?」と質問すると、太田氏は「いや~、やりたいと言ったらやらせたいですが、今のところまったく関心がなく…」とコメント。膳場は「期待して見守りましょう」と話し、次の話題に移った。
膳場は東大時代、フェンシング部に所属。8月4日の出演時にも駒田健吾アナから「膳場さんはフェンシングをやっていらっしゃったんですよね」と水を向けられ「大学時代ね」と応じていた。


