女子団体追い抜き銅メダルの堀川桃香(22=富士通)が、6組でレアソフィー・ショルツ(ドイツ)と対戦し、1分59秒33となった。
NHKのテレビ中継で、スタンド応援する牛柄のコスチュームをした堀川の応援団が映っており、SNS上で話題となっている。
堀川は5人きょうだいの4人目として生まれた。実家は、日高山脈に囲まれた北海道大樹町で酪農を営む。東京ドーム43個分に匹敵する約200ヘクタールの土地に、約900頭の牛を飼う。牛舎が連なる一角に、黒い建物が2つ。壁には白い文字で「堀川兄弟・姉妹記念館」と書かれている。
今回は父の拓生さん(52)、母の智子さん(52)ら牛のコスチュームに身を包んだ応援団が駆けつけた。堀川は「現地の五輪は初めて。すごく家族の応援が力になった」と感謝していた。
X(旧ツイッター)では「堀川選手、現在9位。おうちが酪農家、客席に牛。」「スピードスケート堀川桃香選手 ご実家が酪農家だから牛さんの服の応援団だったのね」などの声が上がった。

