日本オリンピック委員会(JOC)は7日、リオデジャネイロ五輪のラグビー7人制女子代表、冨田真紀子(世田谷レディース)が負傷したため、代わりに竹内亜弥(アルカス熊谷)を登録したと発表した。
バックアップメンバーだった30歳の竹内は、岐阜県出身で京大を卒業。京大によると、京大関係者の五輪代表は1968年メキシコ五輪馬術の荒木雄豪以来で、女子では初めて。冨田は6日の英国戦で先発したが、序盤で交代していた。
日本オリンピック委員会(JOC)は7日、リオデジャネイロ五輪のラグビー7人制女子代表、冨田真紀子(世田谷レディース)が負傷したため、代わりに竹内亜弥(アルカス熊谷)を登録したと発表した。
バックアップメンバーだった30歳の竹内は、岐阜県出身で京大を卒業。京大によると、京大関係者の五輪代表は1968年メキシコ五輪馬術の荒木雄豪以来で、女子では初めて。冨田は6日の英国戦で先発したが、序盤で交代していた。
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