W杯出場権獲得の立役者となった日本代表MF井手口陽介(21=G大阪)が、アジア最終予選オーストラリア戦から一夜明けた1日、さいたま市内で調整した。軽めのランニングとストレッチで50分ほど汗を流した。
国際Aマッチ初得点でロシアへの切符をたぐり寄せた殊勲の男は「僕自身はあんまり実感ない。でも、LINEとか連絡がたくさん来た」と控えめ。出場3試合での初ゴール。代表では初めてのフル出場でしっかり結果を残したが「W杯は小さい頃から夢の場所。出場は決定したけど、(自分は)近づいてもいない」とキッパリ話した。
ここから再び始まるロシアへの競争。5日にはアウェーの最終予選サウジアラビア戦が残っており「まだ試合もある。監督も誰を使うか分からんと言っていたので、明日からの練習でアピールして試合に出たい」と切り替えた。

