ベルギーリーグで輝くMF三笘薫(24)が、夢の地でも羽ばたく。今夏、川崎Fからイングランド・ブライトンに完全移籍し、ベルギー1部のサンジロワーズに期限付き移籍。2列目の左を主戦場としてきたドリブラーは「試合に出るため」と新天地でウイングバックも挑戦。10月16日のセラン戦では、リーグ戦初ゴールを含むハットトリックをマーク。好調さをアピールし、初のA代表の座をつかんだ。「うれしい気持ちと、責任感も感じている」と気合満点で臨む。
3年前の悔しさを晴らす。U-21代表として臨んだ18年アジア大会。グループステージで、ベトナムに0-1で惜敗した。自身も途中交代。「あの時、自分は日本を代表するプレーヤーではなかった」。東京五輪代表など、世代別を経て上り詰めたフル代表。「昔からこういうところを目指してやってきた。悔いのないようやりたい」。成長した姿を見せつける。

