日本は1-0でオマーンを下し、B組2位に浮上した。スコットランド1部セルティックでも大活躍中のFW古橋亨梧(26)が後半17分から途中出場。得点こそなかったが、相手DFの背後を狙う動きや、周囲とのコンビネーションで試合の流れを引き寄せた。以下、試合後会見の一問一答。
-勝利の心境は?
古橋 まずはこの2連戦、アウェーで2勝できたのは本当に大きかったと思ってます。
-前半苦労していたチームをどのように見ていたか
古橋 難しい展開になるのは分かっていたし、アウェーで独特の雰囲気の中でプレーするのは難しいので。後半試合に出るチャンスがあるなら、流れを変えるようなプレーができればと思いながらアップしていました。
-ほとんど2トップという位置に入って
古橋 まずはやっぱり守備のところから、前から追えるところは追って。後ろの選手の負担を少しでも和らげるようにっていうのを意識しました。攻撃に関しては裏に抜けることを意識して。
-三笘との連係は?
古橋 三笘くんはドリブルが特長的で。後半始まってから2、3度ドリブル突破しましたし。相手が嫌がっていたので。とにかく早くあずけて、1対1の彼が得意なシーンに持っていけるようにできたらなと思ってました。それで(三笘が)アシストもして勝てたので。本当に良かったなと思います。
-2位に浮上してあと4戦
古橋 どの試合も落とせないですし。残りの4試合全勝するつもりで。チームに帰ってまた結果を残して呼んでもらいたいと思います。自分の課題はどんな短い時間でも出場した試合では結果を残せるように意識していかないといけないと思う。
-代表でのこの1年を振り返って
古橋 呼んでもらえるのが当たり前と思うんじゃなくて、まだまだ僕は未熟者で、まだまだやらないといけないと思っているので。クラブに戻ってしっかり結果を残して、また年明けに呼んでもらえるように頑張っていかないといけない。
-代表での成長を感じるか
古橋 成長してると思います。でもまだまだ成長段階の途中。より高みを目指して努力して。日本のサッカーを救えるような選手になりたい。
-定位置を奪って、得点を奪うような道筋は見えてきたか?
古橋 (大迫と)同じ事をやれと言われてもできないので。僕は自分の持ち味である抜けだしをやりながら。コミュニケーションをとっていくのが一番近道かなと思います。
-ファンからの期待を感じている?
古橋 僕だけじゃなくて、たくさんの選手がたくさんの人に応援してもらって本当に感謝してますし。だからこそ今日の勝利で少しでもみなさんに良い報告ができたんじゃないかなと。その中で選手を選ぶのは監督ですし。僕はアピールしていくだけ。自分にプレッシャーをかけながら、そのプレッシャーを楽しんでいければいいと思う。

