サッカー日本代表の10日のチュニジア戦後、ニッカンスポーツ・コムで募集した「森保日本ユーザー採点」には、さまざまな意見が寄せられました。6月の4試合を終えた日本代表をどう見たのか。みなさんから寄せられた“声”の一部を紹介します。
【読者採点1】「チームの積み上げてきたものがない」「吉田の雑なプレーは命取り」
【読者採点2】「W杯初出場以来最も期待感がない代表」「スリーバックで板倉、冨安、伊藤みたい」
【読者採点3】「緊張感を感じられない試合の入り方」「監督の意図が最後で破綻した典型的な試合」
【読者採点4】「得点できそうな感じが全く無かった」「ハングリー精神の欠如なのか?」
【読者採点5】「世界との壁、実感した」「ワールドカップ本番はもっと過酷なはず」
【読者採点6】「98年以来の全敗が見えてきた」「将来性のある選手を入れたらどうか」
【読者採点7】「戦略・戦術ともに歴代最低レベル」「戦術もクソもない監督は早く解任を」
【読者採点8】「全員U23代表と変われ!」「DF陣は猛省してもらいたい」「ファンが甘やかしている」
【読者採点9】「目的も評価も曖昧なまま終わった試合」「良い課題をもらった」「高くなった鼻ポッキリ」
【読者採点10】「監督が一番チームの和を乱してるんじゃねえの?」「久保は必要ない」
【読者採点11】「お決まりの選手起用と交代」「選手個々を責めても今の段階では遅すぎる」