サッカー女子W杯で8強入りしたなでしこジャパンが12日、羽田空港着の航空機でニュージーランドから帰国した。
池田太監督(52)は、「選手、スタッフ一体となって、世界と真剣勝負をしてきた、そういう充実感があります。また同時に、まだまだこのチームで戦いたかったという、そういう思いもあります」と素直な心境を語った。チームの解散を前にして、選手たちのハードワークなどをたたえながら「今後も一緒に戦っていこう」と伝えたという。
9月にはさっそくその舞台が待つ。23日に福岡でアルゼンチン戦が行われる。8強で敗れたとは言え、現在のなでしこジャパンの存在を日本に広まるには大きな大会だったW杯。その追い風を受けての親善試合になる。「そこでも、はつらつとした躍動感のあるプレーをしたいと思います。また、そこで見に来てくれたお客さんや、テレビで見た方々が女子サッカーの素晴らしさを感じてくださるような、そんなプレーをしたいです」と志した。

