【ジッダ(サウジアラビア)19日=岡崎悠利】
サッカー日本代表FW細谷真大(柏レイソル)が、同世代のパリ五輪U-22日本代表からパワーをもらい、21日のシリア戦を前に臨む。同代表が18日に同アルゼンチン代表に5-2で大勝したことを受け「自分もすごいなと思いましたし、刺激にもなったのでここでしっかりと結果を残したい」と力強く語った。
パリ五輪世代のエースとして、自身も当初は同代表に招集されていた。しかし追加招集の形でA代表に合流。すでに東アジアE-1選手権でデビュー済みだが、欧州組が加わったチームでは初めて、16日のミャンマー戦でプレーした。FW上田綺世ら同じストライカーと練習を行い「全てにおいてレベルが高いと思っている。自分が今課題としているクロスからの得点というところは綺世選手は得意としていると思っているので、そこは本当に学ぶべきものが多い」と吸収を続けている。
シリア戦でも当然、出場機会を虎視眈々(たんたん)と狙う。「ボールを持つ時間は多いと思うので、そこで自分たちがどう崩すかが大事になってくると思うし、ミャンマー戦でももっと取れたと思うので、質をもっと上げていきたい」と、ストライカーとしてどん欲にゴールを誓った。

