来年1月1日のタイ代表戦に臨むサッカー日本代表MF中村敬斗(23=スタッド・ランス)が左足首の負傷からの復調をアピールした。
1得点を決めた10月13日のカナダ戦で相手から危険なタックルを受けて負傷。実践復帰まで約2カ月を要した。「サッカーをプレーするには、支障なくできる。しっかり治せてよかった」と患部の回復を強調した。
復帰して2試合目のルアーブル戦では決勝点を奪い、代表合流前に弾みをつけた。「復帰して最初の試合は、ちょっとまあ正直、足首的にまだできる感じじゃないかなと思っていた」としながら「代表というところも考えて、そろそろ復帰しないといけないかなという風に考えていて、結果的に最後点を取って来ることができたのでよかったですね」と振り返った。
左サイドのポジションを争う三笘薫(26=ブライトン)が直近のリーグ戦で負傷し、中村にかかる期待は大きいが「チームとしてみんなで戦っていくだけなので、何も考えてないです」と自然体で構える。代表戦4戦4発と抜群の得点感覚を持つ新鋭は「チームとして任されたタスクだったり、チームとしてやることが一番大事。その上で自分の動きというのを発揮していければいいかなと思います」と意気込みを語った。

