ホームの鹿島アントラーズが先勝して、準々決勝進出に1歩近づいた。

前半24分、センターサークル付近でボールを受けたMF土居がドリブルで独走。そのままエリア内に進入し、ゴールライン手前でクロスを上げると、相手DFに当たりコースが変わった球をFWセルジーニョが頭で合わせて、先制点を奪った。

試合は終始鹿島がペースを握った。サンフレッチェ広島はなかなかセカンドボールを拾えず苦戦し、後手に回った。後半はFWパトリックらを投入して反撃に出たが、鹿島の守備を崩せなかった。