ヴィッセル神戸の元スペイン代表のMFアンドレス・イニエスタ(39)が、涙で神戸ラストマッチを終えた。北海道コンサドーレ札幌戦は今季4戦目で初めて先発としてピッチに立ち、後半12分までプレーした。

イニエスタの一問一答は以下の通り。

-どんな5年間だったか

自分が新たな国で、新たな文化に適応するために日々の生活を送っていく中で、自己の成長を感じることができた。選手としてプレーし続けるためには常に成長して生まれ変わっていかなきゃいけないと思っているが、その意味でここでの5年間は一番成長できた。

-日本に残せたと思うことは

自分のことを誇りに思ってくれていたり、自分がきっかけで、新たな興味が芽生えた人が多くいるということは、自分がここでやってきたことが間違ってなかったということの証明。

-自身のプレーは

もちろんもっとできたと思う。ただ人生においても、スポーツの世界においてもスーパーヒーローはいない。現実として自分はほとんど継続的に試合に絡めていなかった。その中で最大限の貢献をできるように自分の全てを出し尽くした。

-新天地は

まだわからない。もう少し待たなければいけない状況。