サッカー日本代表として3度のFIFAワールドカップ(W杯)に出場した本田圭佑(37)が1日、千葉市の「ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA」で、自身が考案し、創設した10歳以下を対象とした異色の子ども向けサッカー大会「4v4 U10」の記者会見を行い、同大会がアパレル王手のユニクロとサプライヤー契約を結んだことを明かした。
今日開幕した同大会とユニクロのサプライヤー契約は、同日に発表された。ユニクロは、会見に際して「『サッカーの世界大会を全ての子どもに』という4v4の理念に賛同し、協賛することで、あらゆる子どもたちにサッカーを楽しむ機会が広がることに貢献していきます」などとコメントを寄せた。大会運営に必要なウエア提供などでも出場選手をサポートし、大会を盛り上げていくという。
同大会は従来のサッカーの常識をぶち壊すようなルールで、日本サッカーの将来を見すえ、本田がルールなどを考案。発起人として大会にかかわる。
大会の名称からも分かるように、通常1チーム11人、11対11で行われるサッカーを、小さなピッチで4対4で行う。10分一本勝負で、交代は自由。ショットクロックは20秒以内と定められている。ゴールド大会を勝ち抜いた16チームと、他の大会の結果のポイント上位32チームの計48チームが年末の全国大会に出場できる。全国大会は23年12月24、25日に行われ、決勝はインターネットTV局「ABEMA」で無料ライブ配信される。また、優勝チームは本田率いるプロチームとの「スペシャルマッチ」を戦うことができる。
施設管理者などが地方大会を主催することもできる。初年度は条件を満たせば、フランチャイズ料が免除されるという。



