8年ぶり出場の帝京第三(山梨)が、初芝橋本に敗れ、初戦敗退となった。
0-3の後半22分からの猛追も及ばなかった。DF福司楓馬(3年)の技ありのコントロールショットで1点を返すと、FW遊佐凜太朗(3年)も続いて、ついに1点差にまで詰め寄った。残された時間は約10分。何度もゴールを脅かしたが、同点とすることはできなかった。
試合を振り返った相良和弘監督(49)は、「セットプレーで2発決められ、もたついたところでカウンターで決められた。3点目が痛かった」と唇をかんだ。
主将の辻友翔(3年)の欠場も響いた。直近の公式戦で退場処分を受け、選手権の初戦で出場停止が適用された。代わりにキャプテンマークを巻いたDF大野羽琉(3年)を中心に諦めない姿勢を貫いたが、あと1歩及ばなかった。



