川崎フロンターレは6日、FW宮代大聖(23)が来季、ヴィッセル神戸に完全移籍することを発表した。

クラブのアカデミー育ちの宮代は、18年にトップに昇格すると、J2レノファ山口や徳島ヴォルティス、サガン鳥栖への期限付き移籍を経験。今季はリーグ戦で8得点を決めていた。

川崎Fでは、通算66試合に出場し、12得点だった。

クラブを通じて「非常に難しい決断でしたが、自身の将来のためにこの選択が間違いとならないよう、今後も精進していきます」。

続けて「幼少の頃から、14年間川崎フロンターレで貴重な経験をし、成長させていただきました。サポーターの皆さまには、いつどんな時でも変わらず温かい声援を送っていただき感謝しかありません」と思いを伝えた。

さらに「この先もさまざまな試練が待っていると思いますが、フロンターレで培ってきた経験を生かし自分の夢、そして目標に向かって力を尽くします。本当にありがとうございました」とした。