浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督(52)が17日、東京ヴェルデイ戦(19日、味スタ)に向け取材に応じ、負傷離脱中のDFマリウス・ホイブラーテン、MFグスタフソン、FWブライアン・リンセンが今週から練習に合流したことを明かした。

守備の要のホイブラーテンは、9月28日のヴィッセル神戸戦で負傷し、右眼窩(がんか)壁骨折、鼻骨骨折で全治4週間だった。グスタフソンは膝の負傷で10月5日のセレッソ大阪戦を欠場。ブライアン・リンセンは9月21日のFC東京戦で右太もも裏肉離れで途中交代していた。

チームは9月21日の東京戦から3連敗で、3試合とも無得点に終わっている。指揮官は「彼らの復帰がチームの改善につながると思う」と期待を寄せた。

中断期間中は攻撃の組み立てを軸に、攻撃面の改善とセットプレーの守備に励んだという。東京Vは5-4-1の堅固なブロックが特長。スコルジャ監督は、最終ラインの背後、ライン間のスペースの攻略をキーポイントとして挙げ「数多くのチャンスをつくることは難しいが、前よりさらに攻撃の連携をお見せできれば。練習で、この状況を変えたい選手の決意を感じている。土曜日の試合で勝って、順位表の位置を上げていくと信じています」と自信を口にした。