人を育て組織を強くする-。そんな“錬金術師”がサッカー界にいる。

Jリーグ最年長の64歳、東京ヴェルディを率いる熱血指揮官、城福浩は伝える力をもって、限られたリソース(資源)を最大化させることに長けた監督だ。

2024年シーズン、16年ぶりのJ1に返り咲いたヴェルディの経営規模はJクラブ20番目。最下位候補と目されながら、リーグ随一の若い集団を成長させることで20チーム中6位へと導いた。

リソース不足でも結果を出す指導手法とは?人・組織を成長させるために必要なことは何か?「JFK(JoFuKu)」と称される男の言葉や行動から考えていきたい。

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叱れない上司が急増しているという。

 

「どう叱ればいいのか分からない」

「タイミングが分からない」

「部下から悪く思われたくない」

「パワハラと思われたくない」

 

そもそも「叱る」とは?

改善点を指摘し、成長を促すこと。上司が人や組織を育てる上で、やるべき役目となる。

感情のままに「怒る」のではなく「叱る」ことで気付きを与える。

 

むろん社会の成熟に伴い、人との向き合い方はより難しくなっている。誰もが思うところだろう。

あなたが指導的な立場であれば、尚更そう感じているのではなかろうか?

 

熱いハートをもって若い選手たちを叱る、自称「昭和のおっさん」。

心揺さぶる熱い言葉を持って、時には激しく、時には冷静に選手と向き合う。

そこにあるのは圧倒的な“伝える力”だ。

高い志を持つ孤高の指導者、JFKの世界へご案内しよう。

 

続きはこちら>>東京ヴェルディ城福浩の「育てて勝つ」マネジメント連載【第1回】を読む(日刊スポーツ・プレミアムへ飛びます)