京都サンガF.C.は1日、京都・城陽市内のサンガタウンで公開練習を行った。9月28日のセレッソ大阪戦で右ひざを負傷し、前半25分で途中交代していたFWラファエル・エリアス(26)はトレーニングに参加しなかった。
右ひざに装具をつけて姿を現したRエリアスの状態について、曺貴裁監督(56)は「詳しい診断名はわからないが、靱帯(じんたい)断裂したとか、半月板損傷したとか、そういう大きなけがではないことは間違いない。そんなに大きな時間はかからないと聞いている。本人の回復力、治癒力にかかっていると思うが、シーズンを棒に振ったという感じではない」と説明。リーグ最終盤に戻ってこられる可能性があるとした。
直近の4日川崎フロンターレ戦(サンガS)からしばらくは離脱となりそうなものの、今季リーグ2位の16得点を挙げているエースが今季絶望とならなかったことは朗報。指揮官は「マルコ(トゥーリオ)も含めて、然るべき時には絶対戦力になってくれる。今年は(選手が)入ったり出たりする中でもぶれずに勝ち点を重ねてこれたので、今度の試合も非常に強い相手だが、彼らの分まで頑張っていきたい」と話した。【永田淳】



