JFL沼津は8日、静岡市の清水三保グラウンドでJ1清水と練習試合(45分×2本)を行い、0-3で敗れた。
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21日に控えるJFLカップ開幕に向けて弾みとなる勝利を狙った沼津だったが、3失点で敗れた。立ち上がりは相手の背後を狙った攻撃で、J1チームに応戦。ロングボールに抜け出した元日本代表のFW川又堅碁(36)がゴールに迫るなど、好機も作った。しかし最終ラインでボールを失う形から2失点すると、後半にも1点を追加された。
篠田善之監督(54)は「背後を狙ったボール、その動き出しも含めて試合の入り方は練習試合の中で一番良かった。ただ、失点シーンは僕がやろうとしていることではない。そこは選手たちにとって、もう1度考える良い材料になったと思う」と振り返った。
昨季J3から降格したチームは今季、篠田監督を迎えた。新体制で再起を目指すシーズンは、Jリーグ同様「秋春制」移行に伴い開催される特別大会から始まる。指揮官は「結果にこだわりながら、自分たちのやろうとしていることを表現していきたいと思う」と話した。



