セレッソ大阪は27日、大阪市内の小学校に計5320球のサッカーボールを寄贈した社会貢献活動「ボール寄贈プロジェクト」に対し、大阪市から表彰を受けた。
日置貴之社長(51)が大阪市役所を訪れ、大阪市教育委員会から表彰状が手渡された。
「この活動を機に1人でも多くの子どもたちに、セレッソを知ってもらうことが大事。我々のモチベーションも上がります」と日置社長。
サステナビリティー活動(環境面など持続可能な発展を目指す取り組み)を推進するC大阪は、ホームゲームで毎回行う同活動にサポーターが参加すれば、その人数に応じてボールを寄贈。1年で5320人の参加となった。
また、チームは今季、約4カ月間のJ1百年構想リーグに挑んでおり、西の10チーム中、混戦ながら9位とやや低迷している。若手育成のシーズンにかじを切りながら、日置社長は、元日本代表MF香川真司(37)の存在に言及。
「誰よりもストイックにコンディションを整え、勝つために準備している。彼のおかげで、若手の成長がある」と絶賛していた。



