ユベントスは3日に欧州CLでレアル・マドリードに0-3に敗れ、準決勝進出が厳しくなった。この試合でレアルのロナルドが2ゴール1アシストの活躍。これを受けて6日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトは「クリスティアノ・ロナウドによってユベントスは長年のチーム体制に終止符を打つことになった」と報じた。

 同紙によると、ユベントスのアレグリ監督は来季以降もクラブに残ることを望んでおり、クラブ側に若手選手の獲得を要求している。欧州CL制覇を目指してチームをつくり上げるためだ。クラブとして新しいサイクルを始めることになるため、クラブ側に辛抱強く見守ってくれることも望んでいる。獲得選手としてはリバプールのエムレ・ジャンを望んでいるが、それが実現できない場合はアタランタのクリスタンテを考えており、またラツィオのミリンコビッチの獲得を狙っている。

 ただしユベントスを出て行く可能性もある。先日アレグリ監督はテレグラフ紙のインタビューで「もしユベントスを去ることになれば、間違いなく外国へ行く。イタリアには行き先は見つからない」と話していた。ユベントスとの契約は2020年6月末まで。