バルセロナがホームでレバンテを1-0で下し、2季連続26度目の優勝を達成した。
後半から途中出場して決勝点を決めたFWリオネル・メッシ(31)は、クラブで単独最多となる10度目のリーグ優勝となった。
バルセロナは3冠へ向けて最初のタイトルを獲得した。試合後はピッチ中央に集まって円陣を組み、2季連続の優勝を祝福。そのまま優勝セレモニーが行われ、主将のメッシがトロフィーを掲げた。試合後のインタビューでバルベルデ監督は、3試合残しての優勝に「こんなに差をつけてタイトルを獲得することは難しい。それを2季連続で達成した。非常に満足しているよ。喜んでいるみんなを見ることは、感動的だよね」と笑顔で今季リーグ戦を振り返った。
優勝を決めた大事な得点は、やはりメッシだった。後半開始からピッチに立つと、同17分にビダルからの早いパスを右足でトラップして相手DF2人の逆を突くと、すかさず得意の左足でゴール左隅に決めた。神戸MFイニエスタの9度目を上回るクラブ最多の10度目の優勝を達成。インスタグラムに「リーグ王者。バモス」と、子ども3人とともに優勝トロフィーの前で映った写真を掲載した。
「この先、まだチャレンジすることが残っている」とバルベルデ監督が話すように、まだシーズンは終わっていない。決勝に進出した国王杯、4強入りの欧州CLが残っている。2014-15年シーズン以来の3冠獲得へ-。第1関門は無事突破した。

