オランダ1部フィテッセのスルツキー監督は、練習に参加しているMF本田圭佑(33)の獲得を希望していることを公言した。1日付のオランダ紙デ・テレグラフ電子版が報じた。
オーストラリアAリーグの強豪メルボルン・ビクトリーを退団し、所属先未定の本田圭佑(33)は、10月31日からフィテッセの練習に参加している。初練習では若手に英語で指示を出し、監督から褒められるなど存在感を発揮。5月22日のACL・サンフレッチェ広島戦を最後に公式戦出場が遠ざかっていたが、ブランクを感じさせない軽快な動きを見せている。
CSKAモスクワ(ロシア)時代の恩師で現フィテッセ指揮官のスルツキー監督は、本田との契約について「話し合っている」と明言。「1、2日以内にケイスケから返答が来ることを望んでいる」と、早期での決着を希望していると報じた。

