スロバキアが2-1でポーランドに競り勝った。DFシュクリニアルが攻守に活躍し、勝利の立役者となった。

1-1で迎えた後半24分、右CKからハムシクが頭で流したのを受けて、シュクリニアルが中央で見事なトラップから右足で左隅に蹴り込んで決勝点。シュクリニアルは「白星発進できてうれしい。ポーランドは質の高いチームで、難しい試合だった」。本職の守りでは、相手エースのレバンドフスキを封じるなど、90分間激しく動き、守備ラインを統率した

主将で決勝点をアシストしたハムシクは、故障からの代表復帰戦でもあり、「信じられない。うまく説明できない。今日、僕らが勝つと期待した人は少なかったと思うけど、僕らはそれに向かっていったんだ」と、興奮さめやらぬ表情。タルコビッチ監督も「レバンドフスキを抑えられた」と、守備面の成功を喜んだ。

ポーランドは前半18分にGKシュチェスニがオウンゴールで先制点を献上。後半17分にクリホビアクが退場となったのも痛かった。