首位レアル・マドリードがまさかの大敗だ。
宿敵バルセロナとのホームでのクラシコで、0-4と完膚なきまでにたたきのめされた。
エースのベンゼマをけがで欠いていたとはいえ、屈辱の結果。この日は普段の白ではなく、山本耀司氏がデザインした黒いユニホームでプレーしたが、チームはまるで良いところを見せることができなかった。
これでリーグ戦でのクラシコの通算成績は184試合で76勝35分け73敗となった。
以下、アンチェロッティ監督の試合後の一問一答。
-試合を振り返って
アンチェロッティ監督 「我々にはモドリッチを攻撃的MFで起用し、ボールをキープして後ろからうまく出て、バルベルデ、ロドリゴ、ビニシウスと一緒にスペースを突いていくという狙いがあったがうまくいかなかった。バルサは我々よりも良いプレーをしていたし勝利に値したと思う。自分が良い試合の準備をできなかったということを認めるよ。うまくいくこともあれば、失敗することもある。今日は失敗したが大げさに考えるつもりはない。クラシコは特にサポーターにとって重要であることを分かっているし残念だが、我々は前を向いて進んでいく必要がある。冷静になり、2位との勝ち点差が9あることを考えなければいけない」
-ベンゼマの欠場が大きく響いたか?
アンチェロッティ監督 「カリムがいなかったから負けたなんて考えてはダメだ。我々は今日、より高い位置からプレスをかけようとしたがバルサに先制点を許してしまい、ボールを奪うのがさらに難しくなってしまった。出だしは良かったが、その後、ボールをキープするのに苦しんだ」
-招集メンバー入りしていたベールが最終的にベンチ外になった理由は?
アンチェロッティ監督 「ガレスは昨日の練習後、コンディションが悪くなり、今朝もプレーできるか確認したが、起用できる状態ではなかった。この後、ウェールズ代表に参加するが、ガレスが出場できるかどうかは彼らが判断するだろう」(高橋智行通信員)

