スウェーデン代表FWイブラヒモビッチ(ACミラン)やノルウェー代表FWハーランド(ドルトムント)、フランス代表MFポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)らを顧客に持つ大物代理人、ミノ・ライオラ氏(54)が死去したと、複数の欧州メディアが28日に報じた。

ライオラ氏は1月に病気で入院。詳細は不明だが、独ビルト氏によると肺に疾患を抱えていたという。ただ別の報道によると命に関わるような病気ではなく、自宅でリハビリを開始しようとしていた矢先だったようだ。

一方で、同氏の公式ツイッターが28日、欧州で一斉に報じられた事実に対し、「疑問に思っている人のために現在の健康状態=彼らに殺されるのは4カ月で2度目で怒っている。どうやら自分は蘇生できるらしい」などとつぶやいた。

イタリアの著名サッカージャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ライオラ氏が入院している病院の医師はANSA通信の取材に対し「偽ジャーナリストからの電話に憤慨している。彼らは生きるために戦っている男の命について臆測しているだけだ」と話しているという。

フォーブス誌によると、ライオラ氏の資産は昨年の時点で6200万ポンド(約103億円)だったという。

今季終了後のこの夏は、ハーランド、ポグバの去就が注目されている。