鎌田大地(26)、長谷部誠(38)が所属するアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)が2-1で、守田英正(27)がベンチ外だったスポルティング(ポルトガル)に競り勝ち、D組2位でクラブ史上初の欧州CL決勝トーナメント進出を果たした。

フル出場した鎌田は後半17分に相手選手とヘディングで競った際にハンドを誘発。これで得たPKを自ら、顔にレーザーポインターを照射される妨害を受けながらも冷静にゴール右上に決めた。鎌田のゴールは公式戦、欧州CLともに3戦連発。

これで同点とすると、10分後にFWコロ・ムアニが勝ち越し弾を決めてEフランクフルトが勝利した。

鎌田はインスタグラムに「What a history night. Congratulations all of Eintracht family. I am very proud of the team and the fans.(原文まま=なんて歴史的な夜だ。Eフランクフルトのファミリーを祝福したい。チームとファンを誇りに思う)」と記した。

またグラスナー監督は「(0-1だった)前半はあまり良くなかった。後半、選手たちにより多くのことを求め、彼らがそれに応えてくれた」

「我々はハーフスペース(ピッチを縦に5分割した左右外側から2番目のレーン)を利用したかったが、前半は攻撃的MFが外側へ行きすぎていた。ハーフタイムにそれが修正できたことがチームに好影響を与えた」などと振り返った。

またスポルティングは3位で欧州リーグ決勝トーナメント進出をかけたプレーオフに進むことになった。