第1戦に勝利していたACミラン(イタリア)がアウェーでトットナム(イングランド)と0-0で引き分け、2戦合計1-0で8強進出を果たした。
ACミランが8強に進むのは、準々決勝でバルセロナに敗れた11-12年シーズン以来、実に11季ぶり。試合のMVPにはACミランのDFトモリが選ばれた。
ACミランのピオリ監督は「タフな試合になることは分かっていたが、何とか乗り切った。選手たちには気持ちを出していこうと要求した。私たちは決してあきらめなかったし、8強入りにふさわしかった」などと話した。
欧州サッカー連盟(UEFA)の技術オブザーバーはトモリについて「守備が強いミランの中で、堅実なパフォーマンスだった。明確なチャンスをほとんど与えず、そのバックラインの中で最も傑出した選手がトモリだった。必要なときには積極的に前に出てプレスをかけ、母国イングランドで印象的な活躍を見せた」と記した。

