韓国代表が、9月の欧州遠征でサウジアラビアと親善試合を行う可能性があると、韓国の複数メディアが報じた。韓国は9月のIMD(国際マッチデー、同4~12日)に欧州遠征を予定し、同8日(日本時間)にウェールズと親善試合を行う。その後、12日にサウジとの試合を組む予定だ。

当初はメキシコと試合する予定だった。メキシコも同時期に欧州遠征を計画しており、サウジ、韓国との試合を組んでいたが、突然欧州遠征をキャンセルしたことで、韓国、サウジの両国は急きょ、相手探しするはめになった。結局、相手が探せず、その両チームが試合を組むことで合意したようだ。

韓国国内では「なんでわざわざヨーロッパで合宿するのに、アジアの国と強化試合をするのか。日本は早い段階でヨーロッパの強敵(ドイツ、トルコ)と試合を組んだのに、韓国サッカー協会(KFA)はいまだに相手を確定させられていない」など、批判が起きている。