リバプールの日本代表MF遠藤航(31)はホームのバーンリー戦に先発出場した。AFCアジアカップ(アジア杯)から約1カ月ぶりに戻り、中盤の底のアンカーとして奮闘。試合終了間際までプレーし、チームは3-1で勝って首位をキープした。
本拠地アンフィールドで史上最多となる5万9896人の入場者を記録した試合。前半31分に右CKからFWジョタが頭で合わせて幸先よく先制したが、前半終了間際に右CKから頭で決められて同点に追い付かれた。
1-1の後半7分、遠藤の高い位置からのボール奪取で勝ち越し点が生まれる。ペナルティーエリア手前で相手ボールを奪い返し、こぼれた球を拾ったFWエリオットの右からのクロスにFWルイス・ディアスが頭から飛び込んだ。
後半34分の3点目もヘディング。エリオットの右クロスをFWヌニェスが頭で合わせ、先発した3トップ全員がヘディングで1点を奪った。
球際の強さを見せ続けた遠藤は後半アディショナルタイム6分に交代。ピッチを去る際にはサポーターから大きな拍手が送られた。

