レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が19日にアウェーで行われるスペインリーグ第37節ベティス戦で、2試合連続でスタメン入りするとスペイン紙マルカが試合当日に予想した。
久保は前節バレンシア戦で3試合ぶりに先発復帰。前半3分にバレネチェアが左サイドからファーサイドに入れたクロスを、ゴールラインのギリギリのところで左足を伸ばしてゴール前に折り返し、アンドレ・シウバの先制点をアシストした。チームはこのゴールでそのまま1-0で勝利し、久保は試合後、今季のリーグ戦9回目のマッチMVPに選出された。
マルカ紙は前節から中2日で行われる大一番のベティス戦に向け、アルグアシル監督が久保を2試合連続で先発起用して定位置である4-3-3の右ウイングに配置し、好調のベッカーと併用すると予想した。
そのスタメンはGK=レミーロ、DF=トラオレ、ル・ノルマン、パチェコ、ティアニー、MF=ブライス・メンデス、トゥリエンテス、ミケル・メリーノ、FW=久保、オヤルサバル、ベッカーとなっている。
ハビ・ガランがメンバー復帰した一方、カルロス・フェルナンデス、アイエン・ムニョス、スビメンディ、スベルディアの4人がけがで招集外だった。
Rソシエダードのリーグ戦成績は勝ち点57の6位。勝ち点56で7位につけるベティスを勝ち点1上回っているため、勝てば最終節を待たずに来季の欧州リーグ出場が決定する。
(高橋智行通信員)

