世界ジュニアランキングの上位4選手によるNO・1決定戦で、同3位の船水梓緒里(17=千葉・麗沢高/エイベックス)が準優勝と健闘した。

 4選手総当たりの1次リーグを2勝1敗で決勝に進出。その1敗をストレート負けで喫した世界1位のアントネラ・プラロング(16=アルゼンチン)にセットカウント1-2(6-4、1-6、5-7)で逆転負けし、惜しくも優勝を逃した。

 船水は昨年12月に日本パラリンピアンズ協会(河合純一会長)が主催する奨学金制度「ネクストパラアスリートスカラーシップ」の18年第1期生に選ばれたばかりで、20年東京パラリンピック出場も期待されるレフトハンドのホープ。シニアの世界ランキングでも30位に躍進している。