プロフィギュアスケーターで10年バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔氏(31)が、31日、都内で会見し、スカイコート株式会社が手がけるマンションのトータルコーディネーターに就任したことを発表した。
もともと建築士に憧れ、物件の間取りを見るのが趣味の高橋氏が同社からオファーを受けて実現。来春の完成に向けて、外装、内装含め、マンション1棟ほぼすべてのデザインを手がける高橋氏は「ニーズに合ったものを作る中でも、自分の色も出して、買ってよかったなと思えるように精いっぱいがんばります」と意気込みを語った。
この日の会見では、並々ならぬ自宅へのこだわりも明かした。これまでは賃貸で何度も引っ越しを繰り返したが、最近自宅を購入。知人の建築家に相談し、流行のビンテージ風に改築したという。床は、「白だと汚れ、黒だとホコリが目立つので」とわざと汚れた感じの風合いに仕上げた。また、2つあるトイレのうち、片方は「派手好きなので」と壁がピンクであると明かした。
こだわりいっぱいの自宅だが「反省点はたくさんあります」。いつか一から家を建てるのが夢で、理想のキッチンについて「2つ欲しい。1つは、定食屋さんのようなカウンターがあるもの。もう1つは、キッチンとダイニングテーブルがそのままつながっていて、料理を作りながら話せるような作り」と楽しそうにアイデアを語った。


