日本スケート連盟(JSF)は24日、オンラインで理事会を開き、20年度の事業計画を承認した。新型コロナウイルスの感染状況を見ながらの条件付きで、国内の大会日程が確定。

フィギュアスケートの第89回全日本選手権は12月23~27日に長野県長野市(ビッグハット)で開催されることが決定した。

第89回全日本ジュニア選手権は11月21~23日に青森県八戸市(フラット八戸)で、第24回全日本ノービス選手権は10月23~25日に群馬県前橋市(ALSOKぐんまアイスアリーナ)で行われる。

国際大会の開催可否は国際スケート連盟(ISU)の判断を待っている段階だが、日本で行われるグランプリシリーズ第6戦NHK杯(11月27~29日)の会場は大阪府門真市(東和薬品RACTABドーム=大阪府立門真スポーツセンター)に決まった。

ブロック別の競技会6大会と全日本ノービス選手権が無観客で行われることも正式決定。ほかの競技会は今後の状況を見て検討するという。

また、女子シングル紀平梨花(17)の今季所属が通信制の「N高東京」になることも発表された。

スピードスケートの第88回全日本選手権は12月28~30日に北海道帯広市(明治北海道十勝オーバル)で、ショートトラックの第43回全日本選手権は来年1月16~17日に長野県南牧村(帝産アイススケートトレーニングセンター)で行われることも承認された。