フィギュアスケートの情報を毎日発信しています。

今日の誕生日

金妍児(キム・ヨナ=1990年)→Pick Up!

川上紗季(1997年)

女子シングル選手。愛知・中京大中京高~東洋大

マッテオ・リッツォ(1998年)

イタリアの男子シングル選手。17-18年シーズンの同国王者。18年平昌五輪(ピョンチャン・オリンピック)21位、19年世界選手権7位など

Pick Up! 金妍児

「国民の妹」こと、韓国が世界に誇る女子シングルスケーターが30歳の誕生日を迎えました。

史上最年少の12歳で韓国選手権を制すと、16歳になった06年にグランプリ(GP)ファイナル初出場初優勝。09年に世界選手権を制した後は10年バンクーバー五輪金メダル、14年ソチ五輪は銀メダルと長く世界の第一線を華麗に舞い滑りました。

ジュニアのGPファイナルと世界選手権、シニアの五輪、世界選手権、4大陸選手権、GPファイナルの主要6タイトル完全制覇「スーパースラム」を女子で初めて達成した選手としても知られています。

06年からカナダを拠点とし、ブライアン・オーサー・コーチの初の教え子としても有名でした。日本の浅田真央さんと世界の頂点を争い、競技の底上げや人気拡大にも貢献。出場した全ての公式戦で1度も表彰台を逃したことがない(3位以下がない)という脅威の戦績を残し、ソチ五輪を最後に現役を退きました。

地元開催となった18年の平昌五輪では、栄えある聖火リレーの最終走者として点火。最近は新型コロナウイルスと闘う国民へ応援メッセージを送ったり、鍛え抜かれて今でも抜群のスタイルをインスタグラムやファッション誌で披露するなど、好感度の高い存在であり続けています。


今日の1枚

日刊スポーツが蓄積してきた写真の中から厳選して紹介します。

2013年12月21日
2013年12月21日

13年12月、フィギュアスケート全日本選手権・男子SPで演技する田中刑事。


今日の出来事

白岩優奈がJGP初優勝(2015年)

ジュニアグランプリ(JGP)シリーズ第3戦のコロラドスプリングズ大会(米国)女子シングルで、白岩優奈(京都醍醐ク)が初優勝した。ショートプログラム(SP)5位で迎えたフリーでトップの108・24点をマーク。計164・50点で初の頂点に立った。

2位は計156・44点の本田真凜(大阪・関大中)で、日本勢のワンツーフィニッシュとなった。

白岩は第6戦のログローニョ大会(スペイン)も制覇。JGPファイナル(スペイン・バルセロナ)へ進み、銅メダルに輝いた。