3連覇を目指すAシード桐蔭学園の高校日本代表候補FB矢崎由高(2年)が、2トライで初戦突破に導いた。
【スコア速報】高校ラグビー2021>
前半を33-0で折り返すと、後半2分に右サイドを崩し、1度味方へパスした後に再び受けてトライ。同15分にも同じように1度パスし、内側で受け取って2トライ目を挙げた。味方を有効的に使う場面も目立ち「今年はサイズが小さい分、機動力がある。3連覇は簡単じゃないし、厳しい試合が続く。優勝より1つ1つ、目の前の試合を勝ちたい」と冷静に意気込んだ。
元日の3回戦は常連校の尾道(広島)戦となる。相手のフッカー前川陽来主将(3年)は大阪・吹田ラグビースクールの先輩にあたる。矢崎は「桐蔭の名に恥じないように、チャレンジャーとしてしっかり戦いたい」と誓った。【松本航】



