テニスの全仏オープン混合ダブルスでティム・プッツ(ドイツ)と組んで優勝した加藤未唯(28=ザイマックス)が15日、自身のツイッターを更新。

4日の女子ダブルス3回戦での失格判定を不服として大会側に提訴した件で却下され、賞金とポイントは戻らなかったことを報告した。

英語で「全仏オープン(ローランギャロス)では私に罰金を科せられ、賞金とポイント獲得に対する私の訴えも却下されたので、私にできることは前を向き続けることだけです」とつづった。

女子ダブルス3回戦では、相手コートへの返球がボールガールに直撃。審判からは警告を受けたが、その後に対戦相手のブズコバ(チェコ)ソリベストルモ(スペイン)組が執拗(しつよう)に抗議した結果、裁定が覆って失格の厳罰処分が下された。ジョコビッチらが疑問の声を上げるなど論議を呼び、5日には裁定を不服として大会側に提訴していた。