昨季の全日本選手権6位の吉田陽菜(17=木下アカデミー)が、逆転優勝を飾った。13日のショートプログラム(SP)6位から、135・52点をマークし、合計198・95点。一気に駆け上がった。
2回転ループにはミスが出たものの、3回転半(トリプルアクセル)を着氷させ「冒頭のトリプルアクセルをきれいに決められて、自分が今できることはできたのかなと思う」と胸を張った。
木下トロフィー争奪大会(11~12日、木下アカデミー京都アイスアリーナ)から4日連続で演技を披露。疲れはないとは言えないが「最後まで集中してやるべきことをやって、今できることを4日間で出せたと思う」と充実感たっぷり。
今季はグランプリ(GP)シリーズを見据えており「そこで自分の演技を見せられるように、練習頑張ります」と意気込んでいた。


