21年まで全日本選手権4連覇の小松原美里(30)尊(ティム・コレト=31)組(倉敷FSC)が、70・94点で首位発進を決めた。
今季初戦は、地元岡山のすぐ隣。美里は「シーズン初戦を日本の広島で、地元のかなり近くで始められるということにとても感動しました」とし、拍手などで盛り上げてくれる観客にも感謝。尊も「日本の皆さまの前で演技ができて光栄」と喜んだ。
カナダ・モントリオールを拠点とする夫婦の2人。シーズンインを10月末まで引っ張った理由は「昨年早く入って、全然プログラムが用意できてなかった」と美里。「先生方にも『準備をしっかりしていいスタートを切った方がいいんじゃないか』と言ってもらったので、その通りだなと思って」と続けた。
2位は、69・30点で吉田唄菜(20)森田真沙也(19)組(木下アカデミー)。3位は、田中梓沙(17)西山真瑚(21)組(オリエンタルバイオ)だった。


