新潟アルビレックスBBは山形ワイヴァンズに63-92で敗れ、開幕からの連敗は8に伸びた。

開幕カードの越谷戦以来6試合ぶりのホーム戦も、今季初勝利は遠かった。第1クオーター(Q)、山形に3点シュートを9本成功させられると、第4Qも開始から5連続で決められるなど計19本を浴びて大敗した。

25日の越谷アルファーズ戦も許した3点シュートは17本。同じような敗戦にケイシー・オーウェンズ監督(52)は「シューターをマークするようにしたが、遂行力が足りず、守れなかった」と話した。この日は得点源の1人、SG遠藤善(24)と、高さのある新外国籍選手、PFマーティンス・イバーヌ(26)がコンディション不良で不出場。条件的にも厳しかったが、山形の計25アシストに対し新潟は4。強みを出してくる相手にチームで戦う時間帯は短かった。

コンディション不良で離脱していたPGジョシュ・ニューカーク(29)が5試合ぶりに出場で、チーム最多の18得点と気を吐いた。「戦う気持ちを前面に出した。(自身が)1アシストでは少ない。チームメートにもっといいパスを供給したい」と29日の2戦目に視線を向けた。