フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」大阪公演(30、31日、東和薬品ラクタブドーム)に向けて29日、同会場で公開リハーサルと会見が行われた。
会見には男子の宇野昌磨(26=トヨタ自動車)、イリア・マリニン(19=米国)、女子は坂本花織(23=シスメックス)、吉田陽菜(18=木下アカデミー)、千葉百音(18=木下アカデミー)、ジュニア女子の島田麻央(15=木下アカデミー)、上薗恋奈(13=LYS)が出席。
56年ぶりとなる世界選手権3連覇を果たした坂本は「各カテゴリーのチャンピオンがそろっている。見どころたくさん」とアピール。大会後に「切りたかった」と、心機一転髪をバッサリ切った。「新しく作ったエキシビションで、ジャンプ以外をメインに作ってもらった。表現の部分を見てほしい」。試合とはひと味違う姿を見せることを約束した。
世界選手権4位の宇野は「間に合えば過去に滑ったプログラムを披露したい」。同選手権覇者のマリニンは「クワッドアクセル(4回転半)はコンディションによるけど、前向きに検討したい」と意欲を示した。
ペアで同選手権銀メダルの「りくりゅう」こと三浦璃来(22)、木原龍一(31=木下グループ)は、三浦の左肩の再亜脱臼により出演を取りやめる。
大阪公演の後は、横浜公演(4月5~7日、横浜アリーナ)を予定している。


