女子シングルス準決勝で日本勢4人が激突し、ともにパリオリンピック(五輪)代表の早田ひな(23=日本生命)と張本美和(15=木下グループ)が決勝進出を決めた。
早田は同じくパリ五輪代表の平野美宇(24=木下グループ)に3-2(6-11、11-5、7-11、11-4、13-11)で勝利。第1ゲーム(G)は2度の3連続失点で落としたが、第2Gから修正。ゲームカウント1-2とされながらも、第4Gから2連続で奪取し、逆転で決勝に駒を進めた。
張本は8日にパリ五輪女子団体補欠として発表された木原美悠(19=木下グループ)に3-0(11-5、11-4、11-9)でストレート勝利。第1Gで1-3から8連続得点を挙げ、勢いに乗った。第2G以降も付け入る隙を与えず、わずか22分で退けた。
決勝は9日午後3時30分(日本時間午後10時30分)から行われる。


