U20(20歳以下)日本代表が、世代最高峰U20チャンピオンシップへの昇格を逃した。

1次リーグA組2戦全勝同士となるスコットランド戦に臨んだが、前半で0-12。後半も立て続けにトライを許し、0-39から後半29分にBK増山将(20=筑波大)、34分にフランカー亀井秋穂(19=明治大)のトライで一矢報いた。

A組2位で決勝進出を逃し、今大会でのチャンピオンシップ昇格はならなかった。大久保直弥ヘッドコーチ(48)は「結果が全てではあると思いますが、2月からこのチームがスタートして選手のハードトレーニングは素晴らしかったと思いますし、誇りに思います。想像以上にスコットランドのプレッシャーがきつくて、19回ターンオーバーしても勝てないので、いかにプレッシャーの中で正確にプレーできるか、今後の日本の課題であると思います」と振り返った。

17日(日本時間18日)の3位決定戦では、B組2位のウルグアイと対戦する。NO8太安善明主将(20=天理大)は「どうしても小さなミスからトライにつなげられ、後半もゴール前まで迫っても、取りきることができませんでした。自分たちが前半、もう少し得点を取ることができたら、もっといい展開になっていたと思います。勝ちしか望んでいないので、最後の一戦に向けて、チームを作り直して、最後勝てるように頑張ります」と誓った。