25年ラグビー女子15人制W杯イングランド大会の組分け抽選会が17日(日本時間18日)に英国で行われ、日本代表「サクラフィフティーン」(世界ランク11位)はC組に入った。

2連覇中のニュージーランド(同3位)、アイルランド(同6位)、スペイン(同13位)と同組。大会日程は22日に国際統括団体「ワールドラグビー」から発表される。

日本を率いて2度目のW杯となるカナダ出身女性のレスリー・マッケンジー・ヘッドコーチ(HC)は「決勝戦のチケットがすでに6万枚以上売れていることや、イングランドでのこの競技のサポートのされ方を見れば、私たちの選手やスタッフ陣にとっても輝かしい経験になるでしょう」とし「サクラフィフティーンは簡単に打ち負かすことのできないチームであると同時にエキサイティングなキックとパスを駆使したゲームを披露するチームになろうとしています。私は2025年のプールステージに非常にわくわくしています。そして日本のラグビーファンの皆さまがサクラフィフティーンとともにラグビー発祥の地をめぐる素晴らしい旅に参加されることを願っております」とコメントした。

フランカーの長田いろは主将(25=アルカス熊谷)は「どのチームとの対戦も非常に楽しみですし、前回のW杯から成長したチームの姿を、たくさんの方に見せられるチャンスでもあると思います。どの試合もチャレンジングであり、簡単な試合はないと思いますが、サクラフィフティーンのラグビーをお見せし、結果を残せるよう今後も努力し続けたいと思います」と決意を示した。

◆1次リーグ組分け(世界ランク)

◇A組

イングランド(1位)

オーストラリア(5位)

米国(9位)

サモア(15位)

◇B組

カナダ(2位)

スコットランド(7位)

ウェールズ(10位)

フィジー(17位)

◇C組

ニュージーランド(3位)

アイルランド(6位)

日本(11位)

スペイン(13位)

◇D組

フランス(4位)

イタリア(8位)

南アフリカ(12位)

ブラジル(42位)